【11月16日まで】袋井ってどんなまち?ブランドメッセージ投票受付中!

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こんにちは!シティプロモーション室の原田です!ミカン犬

【11月16日まで】袋井ってどんなまち?ブランドメッセージ投票受付中!


まちの魅力創造のワークショップでは、袋井市の魅力や空気感、どんな暮らしができるまちなのか、どんなまちになりたいかなどを端的な言葉で表現する「ブランドメッセージ」を検討しており、現在、そのメインコピーを決める選挙を行っています。

ワークショップでは、何度も意見交換を重ねながら、ボディコピーを考え、メインコピーを次の3つの候補に絞りました。
候補ごとのグループが、どうしてこのメッセージにしたいのか、自分たちの思いを語りながら、11月中旬まで選挙活動を行います太陽

3つの候補のうち、どの候補が袋井らしいか、袋井にふさわしいか、皆さんの意見を聞かせてください!


<メインコピー候補>



候補1 住人十色 ちょうどいい暮らし

候補2 袋井市 いつもみんなが どまん中

候補3 やさしさに包まれたいなら 袋井市

ブランドメッセージ投票フォームはこちら!

【投票期間】 
平成30年10月26日(金曜日)~11月16日(金曜日)


<ボディコピー>


人も自然もあたたかく、
やさしく包み込んでくれるまち。
今いるわたしも
これから来るあなたも
自分らしく暮らせるまち。
このまちは、いつもみんながどまん中。
ここは、東海道のどまん中。

~ボディコピーに込めた思い~

袋井は、人柄や自然が穏やかで温かく、いろいろな人を受け入れる市民性や風土があり、ゆったりと落ち着いたまちです。
東海道の宿場町であった時代から、街道を往来する旅人を受け入れ、おもてなしをしていました。
2003年のNEW!!わかふじ国体では、1,000軒ものお宅で選手や監督を民泊で受け入れた経験もあります。
また、2019年のラグビーワールドカップでも、エコパを訪れる世界のラグビーファンをホームステイで受け入れます。
このように、いつの時代も様々な人々を受け入れ、異なる価値観を認め合うことができるまちであるからこそ、誰もが自分らしく暮らせるのです。
自分が受け入れられたことを実感でき、それが自分の存在意義につながり、受け入れてくれるまちだから、ここで役に立ちたいと思えるようになります。
市民がまちづくりに主体的に取り組み、東海道のどまん中にあるという地理的なイメージも含めて、袋井を表現しています。




投票よろしくお願いいたします!
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