2018年07月20日13:40
こんにちは!シティプロモーション室の原田です
現在、市内の気温が30度を超え、熱中症を発症しやすい気象条件となっています。

こまめな水分補給や休息、エアコンなどの活用による室温管理をしっかりと行い、熱中症を予防しましょう!
熱中症は注意すれば防げます!
【熱中症予防のポイント】
〇室温に注意しましょう
部屋の温度が28℃を超えないように、エアコンや扇風機などを上手に利用しましょう。
〇こまめに水分補給をしましょう
屋外だけでなく、屋内で活動する際にも、こまめに水分を補給しましょう。
また、のどが渇かなくても意識して水分を補給するように心掛けましょう。
〇外出のときは日よけ対策をしましょう
締め付けの少ない涼しい服装で、必ず帽子などを着用して必ず日よけ対策をしましょう。
また、できるだけ日かげを歩くようにしましょう。
〇日ごろからしっかりと体調管理をしましょう
栄養バランスの良い食事や適度な運動、十分な睡眠など、規則正しい生活を心掛けましょう。
【熱中症の症状は?】
熱中症が疑われる症状は、めまいや頭痛、吐き気、からだがだるい、大量の発汗などです。
重くなると、まっすぐに歩けない、体温が高くなる、けいれん、意識がないなどの症状が発生します。
【熱中症が疑われたら?~応急処置のポイント~】
〇 涼しい場所につれて行きましょう
風通しの良い日かげやクーラーのきいた部屋につれて行きましょう。
〇からだを冷やしましょう
胸元やベルトなどをゆるめ、水をかけたりうちわや扇風機などでからだを冷やしましょう。
〇水分・塩分を補給しましょう
スポーツドリンクなど、塩分も補えるものを飲みましょう。
〇医療機関に運びましょう
意識が無い、反応がおかしいなどの症状がある場合は、速やかに医療機関へ搬送しましょう 。
特に子どもや高齢者は注意が必要です!
体温調節機能が十分ではない高齢者や子どもは、熱中症になりやすいため、本人だけでなく、周囲も十分に注意しましょう!
【高温注意情報】熱中症に注意してくだい!
カテゴリー │袋井市役所ニュース
こんにちは!シティプロモーション室の原田です

現在、市内の気温が30度を超え、熱中症を発症しやすい気象条件となっています。


こまめな水分補給や休息、エアコンなどの活用による室温管理をしっかりと行い、熱中症を予防しましょう!

熱中症は注意すれば防げます!
【熱中症予防のポイント】
〇室温に注意しましょう
部屋の温度が28℃を超えないように、エアコンや扇風機などを上手に利用しましょう。
〇こまめに水分補給をしましょう
屋外だけでなく、屋内で活動する際にも、こまめに水分を補給しましょう。
また、のどが渇かなくても意識して水分を補給するように心掛けましょう。
〇外出のときは日よけ対策をしましょう
締め付けの少ない涼しい服装で、必ず帽子などを着用して必ず日よけ対策をしましょう。
また、できるだけ日かげを歩くようにしましょう。
〇日ごろからしっかりと体調管理をしましょう
栄養バランスの良い食事や適度な運動、十分な睡眠など、規則正しい生活を心掛けましょう。
【熱中症の症状は?】
熱中症が疑われる症状は、めまいや頭痛、吐き気、からだがだるい、大量の発汗などです。
重くなると、まっすぐに歩けない、体温が高くなる、けいれん、意識がないなどの症状が発生します。
【熱中症が疑われたら?~応急処置のポイント~】
〇 涼しい場所につれて行きましょう
風通しの良い日かげやクーラーのきいた部屋につれて行きましょう。
〇からだを冷やしましょう
胸元やベルトなどをゆるめ、水をかけたりうちわや扇風機などでからだを冷やしましょう。
〇水分・塩分を補給しましょう
スポーツドリンクなど、塩分も補えるものを飲みましょう。
〇医療機関に運びましょう
意識が無い、反応がおかしいなどの症状がある場合は、速やかに医療機関へ搬送しましょう 。
特に子どもや高齢者は注意が必要です!
体温調節機能が十分ではない高齢者や子どもは、熱中症になりやすいため、本人だけでなく、周囲も十分に注意しましょう!