2018年07月02日17:10
こんにちは!!シティプロモーション室の原田です
6月26日に袋井市内交通死亡事故ゼロ連続300日を達成することに伴い、交通安全優良市区町として6月27日、静岡県から袋井市が表彰されました。
原田英之袋井市長は、
「市民の皆さんが努力をした賜物だと思う。死亡事故ゼロも大切なことだが、交通事故そのものが減少するように、今後も警察などと連携していきたい」とコメント。
川勝平太静岡県知事(当日欠席のため代理人出席)は、
「死亡事故ゼロ連続300日おめでとうございます。今後も死亡事故ゼロが継続できるように、交通安全の意識向上にご協力をお願いします」
と、祝辞で述べました。
交通死亡事故ゼロ連続300日達成!交通安全優良市区町表彰の伝達式が行われました
カテゴリー │協働
こんにちは!!シティプロモーション室の原田です
6月26日に袋井市内交通死亡事故ゼロ連続300日を達成することに伴い、交通安全優良市区町として6月27日、静岡県から袋井市が表彰されました。
原田英之袋井市長は、
「市民の皆さんが努力をした賜物だと思う。死亡事故ゼロも大切なことだが、交通事故そのものが減少するように、今後も警察などと連携していきたい」とコメント。
川勝平太静岡県知事(当日欠席のため代理人出席)は、
「死亡事故ゼロ連続300日おめでとうございます。今後も死亡事故ゼロが継続できるように、交通安全の意識向上にご協力をお願いします」
と、祝辞で述べました。
2018年06月21日12:05
こんにちは!シティプロモーション室の原田です
平成30年6月13日(水)に静岡市で開催された「平成30年度公益社団法人静岡県防犯協会連合会(会長・川勝平太氏)社員総会」において、
防犯功労団体表彰を受けられた「いまい安心安全会議」会長・大場英機(おおば ひでき)氏が、市長を表敬訪問しました。
「いまい安心安全会議」は、平成16年8月に地域自治の一環として組織され、
静岡県内及び袋井市内の地域安全会議設置の機運の高まりに合わせ、犯罪のないまちを目指すことを目標に活動をしています。
今井自治会連合会を中心に、同地区に関連する青少年健全育成部や子ども会、自治会婦人部などの各組織が一丸となり、
今井小学校児童の登下校時の見守りパトロール、夜間の青色回転灯防犯パトロール活動を実施するなど地域の防犯への貢献が認められ、表彰を受けました。
大場会長からは、「今後も無事故・無違反を目標に活動を続けていきたい。」と抱負が述べられました。
また、原田市長からは、「地道な活動が、地域の安心安全につながっており、感謝している。団体をまとめながら活動を行うことは大変だと思うが、今後も地域のために続けていただきたい。」と話しました。
「防犯功労団体表彰」を受賞した「いまい安心安全会議」会長・大場英機氏が市長を表敬訪問しました
カテゴリー │協働
こんにちは!シティプロモーション室の原田です
平成30年6月13日(水)に静岡市で開催された「平成30年度公益社団法人静岡県防犯協会連合会(会長・川勝平太氏)社員総会」において、
防犯功労団体表彰を受けられた「いまい安心安全会議」会長・大場英機(おおば ひでき)氏が、市長を表敬訪問しました。
「いまい安心安全会議」は、平成16年8月に地域自治の一環として組織され、
静岡県内及び袋井市内の地域安全会議設置の機運の高まりに合わせ、犯罪のないまちを目指すことを目標に活動をしています。
今井自治会連合会を中心に、同地区に関連する青少年健全育成部や子ども会、自治会婦人部などの各組織が一丸となり、
今井小学校児童の登下校時の見守りパトロール、夜間の青色回転灯防犯パトロール活動を実施するなど地域の防犯への貢献が認められ、表彰を受けました。
大場会長からは、「今後も無事故・無違反を目標に活動を続けていきたい。」と抱負が述べられました。
また、原田市長からは、「地道な活動が、地域の安心安全につながっており、感謝している。団体をまとめながら活動を行うことは大変だと思うが、今後も地域のために続けていただきたい。」と話しました。
2018年06月07日15:39
こんにちは!シティプロモーション室の原田です
5月31日(木)、県知事表彰「消費者支援功労」を受賞した「ほ~い布井劇団」が受賞報告のため、市長を表敬訪問しました。
劇団は、長年にわたり、悪質商法撃退の寸劇をとおして、悪質商法被害の未然防止や消費者生活に関する知識の普及に尽力されました。
劇団長の安間一江(あんま かずえ)さんは、
「聴講者が笑顔で楽しくなっていただくことをモットーに寸劇をしています。その上で、詐欺被害にあわないよう気を付けてくれれば良いと思います。これからも消費生活センターと協力して活動を続けたいと思います」とコメント。
原田英之袋井市長は、
「17年前にオレオレ詐欺が始まって、現在でも被害にあう人も多いです。詐欺被害防止のために、活動をこれからも続けてほしいと思います。このたびはおめでとうございます」と受賞を称えました。
「ほ~い布井劇団」が消費者支援功労の受賞を、市長に報告
カテゴリー │協働
こんにちは!シティプロモーション室の原田です
5月31日(木)、県知事表彰「消費者支援功労」を受賞した「ほ~い布井劇団」が受賞報告のため、市長を表敬訪問しました。
劇団は、長年にわたり、悪質商法撃退の寸劇をとおして、悪質商法被害の未然防止や消費者生活に関する知識の普及に尽力されました。
劇団長の安間一江(あんま かずえ)さんは、
「聴講者が笑顔で楽しくなっていただくことをモットーに寸劇をしています。その上で、詐欺被害にあわないよう気を付けてくれれば良いと思います。これからも消費生活センターと協力して活動を続けたいと思います」とコメント。
原田英之袋井市長は、
「17年前にオレオレ詐欺が始まって、現在でも被害にあう人も多いです。詐欺被害防止のために、活動をこれからも続けてほしいと思います。このたびはおめでとうございます」と受賞を称えました。
2018年05月21日11:52
交通指導隊員による「自転車マナー向上キャンペーン」を実施しました
カテゴリー │協働
こんにちは!シティプロモーション室の原田です
5月18日(金) 市民一人ひとりの交通安全意識の高揚と、自転車マナーを向上するため、袋井市交通指導隊員が、袋井高校・袋井商業高校周辺で、「自転車マナー向上キャンペーン」を実施しました。
この取り組みは静岡県交通安全対策協議会による県下一斉「指導強化の日」に併せて実施したものです。
交通指導隊の隊員たちは交差点付近において、自転車通学の高校生に対し、「一列走行の徹底」や「信号無視の防止」を中心に街頭指導を行いました。
また、街頭指導終了後には、袋井南中学校で反射材(スポークリフレクター)が付いていない自転車への反射材取り付けも行われましました。
5月18日(金) 市民一人ひとりの交通安全意識の高揚と、自転車マナーを向上するため、袋井市交通指導隊員が、袋井高校・袋井商業高校周辺で、「自転車マナー向上キャンペーン」を実施しました。
この取り組みは静岡県交通安全対策協議会による県下一斉「指導強化の日」に併せて実施したものです。
交通指導隊の隊員たちは交差点付近において、自転車通学の高校生に対し、「一列走行の徹底」や「信号無視の防止」を中心に街頭指導を行いました。
また、街頭指導終了後には、袋井南中学校で反射材(スポークリフレクター)が付いていない自転車への反射材取り付けも行われましました。
2018年04月26日16:48
地域の居場所「オレンジカフェ ありがとう」4月30日、旧東海道沿いにオープン!
こんにちは、シティプロモーション室の毒島です!
4月30日(月・祝)、袋井市の旧東海道沿いに、空き家を利用した地域の居場所「オレンジカフェ ありがとう」がオープンします。
代表の寺田清子(てらだ きよこ)さんは、平成26年に袋井市が開催した「お元気サポーター養成講座」を受講したことがきっかけで、地域の人が集まれる居場所を立ち上げたいと考えるようになりました。
平成28年からは民生委員児童委員として活動し、高齢者から相談を受けたり支援をしたりするうちに、よりいっそう居場所の必要性を感じるようになったことから、袋井市国本の空き家を改修し、「オレンジカフェ ありがとう」を開設する運びとなりました。
敷地内には寺田さんの息子さんによる、軽食やお惣菜のテイクアウトのお店もあり、唐揚げやおにぎり、惣菜などをテイクアウトできるほか、オレンジカフェ内でも購入した惣菜や軽食などを食べることができます。
寺田さんは、
「地域のつながりが希薄になってきているが、こういった居場所を通して、人と人がつながり、支え合い、助け合うことができれば、高齢になっても住み慣れた地域で暮らし続けていけるのではないかと思う。
ここで出会った人たちが自然と『ありがとう』という言葉がでるような暖かみのある場所にしていきたい。」
「近所には高齢者やひとり暮らしの方もおり、認知症の方や家族、子どもから地域の高齢者まで、誰でも気軽に立ち寄ってもらい、悩みを分かち合ったり、自由に語り合い、ほっと一息つけるくつろぎの場所を目指したい。
また、東海道を歩く人たちにも利用していただき、袋井市の情報発信にも努めていきたい」
とおっしゃっています。
開設に向けては、地域で高齢者に関する支援を行う「地域包括支援センター」の職員や、地域の民生委員児童委員、自治会の方とも話し合いを行い、協力を得ながら立ち上げの準備を進めました。
オレンジカフェの運営は寺田さんのほか、およそ10人のボランティアで行い、今後は協力してくれる人を増やしながら活動を広げていきたいとのことです。
平成30年4月30日(月・祝日)オープン
◆曜日 毎週 月・木・金・土・日(定休日は、火・水曜日)
◆時間 午前10時30分~午後2時30分
◆場所 袋井市国本1200-1
(旧東海道沿い 袋井東コミュニティセンター(袋井東公民館)付近)
居心地の良さそうなお部屋ですね~!
お料理もおいしそうです!
幅広い年代の人が立ち寄って、気軽に話したりできる場所になったら素敵ですね。
4月30日(月・祝)、袋井市の旧東海道沿いに、空き家を利用した地域の居場所「オレンジカフェ ありがとう」がオープンします。
代表の寺田清子(てらだ きよこ)さんは、平成26年に袋井市が開催した「お元気サポーター養成講座」を受講したことがきっかけで、地域の人が集まれる居場所を立ち上げたいと考えるようになりました。
平成28年からは民生委員児童委員として活動し、高齢者から相談を受けたり支援をしたりするうちに、よりいっそう居場所の必要性を感じるようになったことから、袋井市国本の空き家を改修し、「オレンジカフェ ありがとう」を開設する運びとなりました。
敷地内には寺田さんの息子さんによる、軽食やお惣菜のテイクアウトのお店もあり、唐揚げやおにぎり、惣菜などをテイクアウトできるほか、オレンジカフェ内でも購入した惣菜や軽食などを食べることができます。
寺田さんは、
「地域のつながりが希薄になってきているが、こういった居場所を通して、人と人がつながり、支え合い、助け合うことができれば、高齢になっても住み慣れた地域で暮らし続けていけるのではないかと思う。
ここで出会った人たちが自然と『ありがとう』という言葉がでるような暖かみのある場所にしていきたい。」
「近所には高齢者やひとり暮らしの方もおり、認知症の方や家族、子どもから地域の高齢者まで、誰でも気軽に立ち寄ってもらい、悩みを分かち合ったり、自由に語り合い、ほっと一息つけるくつろぎの場所を目指したい。
また、東海道を歩く人たちにも利用していただき、袋井市の情報発信にも努めていきたい」
とおっしゃっています。
開設に向けては、地域で高齢者に関する支援を行う「地域包括支援センター」の職員や、地域の民生委員児童委員、自治会の方とも話し合いを行い、協力を得ながら立ち上げの準備を進めました。
オレンジカフェの運営は寺田さんのほか、およそ10人のボランティアで行い、今後は協力してくれる人を増やしながら活動を広げていきたいとのことです。
平成30年4月30日(月・祝日)オープン
◆曜日 毎週 月・木・金・土・日(定休日は、火・水曜日)
◆時間 午前10時30分~午後2時30分
◆場所 袋井市国本1200-1
(旧東海道沿い 袋井東コミュニティセンター(袋井東公民館)付近)
居心地の良さそうなお部屋ですね~!
お料理もおいしそうです!
幅広い年代の人が立ち寄って、気軽に話したりできる場所になったら素敵ですね。
2018年04月19日16:43
「平成30年度 協働まちづくり事業」公開プレゼンテーションを開催します!
こんにちは、シティプロモーション室の毒島です!
袋井市では、「袋井市協働まちづくり事業」を平成19年度から実施しています。
NPO法人・ボランティア団体などの市民活動団体から、取り組もうとする市民サービスについての提案を受け、「協働まちづくり事業」として採用されると、その提案した団体に市が事業を委託・補助・連携して実施します。
事業内容は、袋井市が目指すまちづくりの取り組み(袋井市総合計画)に合致したものとしています。
市民活動団体から募集した提案の中から、平成30年度 協働まちづくり事業にふさわしい事業を選ぶため、4月22日(日)に「公開プレゼンテーション」を開催します!
各団体が自分たちの取り組む事業について説明し、それによって審査が行われます。
公開プレゼンテーションはどなたでも聴いていただけます。
◆日 時 平成30年4月22日(日)午前9時~正午(受付:午前8時45分~)
◆会 場 袋井市総合センター4階・大会議室(袋井市新屋1-2-1)
発表順は、こちらの表の通りです。↑
審査の後、5月上旬頃に実施事業が決定します。
詳しくは市ホームページをごらんください。↓
http://www.city.fukuroi.shizuoka.jp/kurashi/soshiki/02/01/npo/1523922335834.html
幅広い事業が提案されていますね!
果たしてどれが採用されるのでしょうか??
皆様、ぜひ聞きにいらしてください!
袋井市では、「袋井市協働まちづくり事業」を平成19年度から実施しています。
NPO法人・ボランティア団体などの市民活動団体から、取り組もうとする市民サービスについての提案を受け、「協働まちづくり事業」として採用されると、その提案した団体に市が事業を委託・補助・連携して実施します。
事業内容は、袋井市が目指すまちづくりの取り組み(袋井市総合計画)に合致したものとしています。
市民活動団体から募集した提案の中から、平成30年度 協働まちづくり事業にふさわしい事業を選ぶため、4月22日(日)に「公開プレゼンテーション」を開催します!
各団体が自分たちの取り組む事業について説明し、それによって審査が行われます。
公開プレゼンテーションはどなたでも聴いていただけます。
◆日 時 平成30年4月22日(日)午前9時~正午(受付:午前8時45分~)
◆会 場 袋井市総合センター4階・大会議室(袋井市新屋1-2-1)
発表順は、こちらの表の通りです。↑
審査の後、5月上旬頃に実施事業が決定します。
詳しくは市ホームページをごらんください。↓
http://www.city.fukuroi.shizuoka.jp/kurashi/soshiki/02/01/npo/1523922335834.html
幅広い事業が提案されていますね!
果たしてどれが採用されるのでしょうか??
皆様、ぜひ聞きにいらしてください!
2018年04月10日15:35
「高齢者の交通事故防止キャンペーン」を実施しました!
カテゴリー │協働
こんにちは、シティプロモーション室の毒島です
今日は昨日とうってかわって、いいお天気になりましたね
袋井市交通安全会連合会が袋井警察署と連携し、4月7日(土)に「高齢者の交通事故防止キャンペーン」を行いました。
袋井市交通安全会連合会、袋井警察署員、交通安全指導員、市職員ら計22人が参加。
市内のイオン袋井店とマム山梨店の入り口付近で、買い物客の皆さんに高齢者の交通事故防止を呼びかけました。
「高齢者に注意して安全運転をお願いします。」
などと呼びかけながら、自発光反射材などの啓発品を配りました。
高齢になると青信号の間に渡りきれなかったり、予想より早く車が近づいてきてしまったりして事故に遭ってしまうことが多いそうです。
高齢者の方がいるときは普段よりも注意して運転したいですね。
今日は昨日とうってかわって、いいお天気になりましたね
袋井市交通安全会連合会が袋井警察署と連携し、4月7日(土)に「高齢者の交通事故防止キャンペーン」を行いました。
袋井市交通安全会連合会、袋井警察署員、交通安全指導員、市職員ら計22人が参加。
市内のイオン袋井店とマム山梨店の入り口付近で、買い物客の皆さんに高齢者の交通事故防止を呼びかけました。
「高齢者に注意して安全運転をお願いします。」
などと呼びかけながら、自発光反射材などの啓発品を配りました。
高齢になると青信号の間に渡りきれなかったり、予想より早く車が近づいてきてしまったりして事故に遭ってしまうことが多いそうです。
高齢者の方がいるときは普段よりも注意して運転したいですね。
2018年04月09日16:52
袋井市勤労者協議会が、カーブミラー清掃を実施しました!
カテゴリー │協働
こんにちは、シティプロモーション室の毒島です!
4月6日(金)~15日(日)は、春の全国交通安全運動期間です。
袋井市勤労者協議会(会長 寺井紗知子)では4月7日(土)、カーブミラーの清掃と、ポールの腐食や破損などの点検を実施しました。
交差点の出合い頭で起こる交通事故が1件でも減らせるように、同協議会が平成16年度から年2回実施しているもので、今年で15年目となります。
寺井会長をはじめ15人が参加し、3組に分かれて南町(17か所)、小川町(17か所)、青木町(18か所)、合計52か所のカーブミラーを清掃、点検しました。
同協議会の太田事務局長は、
「春と秋の全国交通安全運動に併せて年2回実施しているカーブミラー清掃も今年で15年目。
交通安全意識の高揚及び交通事故防止を目的に行っているが、これからも継続して実施していくことが大事である。
地域貢献の意味からも会員の皆様の参加に感謝します」
と挨拶を述べました。
カーブミラーは背が高いので、掃除するにも脚立を使って大変そうですね。
車を運転するときにはお世話になっているのに、ミラーを清掃してくれる方の存在は忘れがちで、反省します。
どうもありがとうございます!
4月6日(金)~15日(日)は、春の全国交通安全運動期間です。
袋井市勤労者協議会(会長 寺井紗知子)では4月7日(土)、カーブミラーの清掃と、ポールの腐食や破損などの点検を実施しました。
交差点の出合い頭で起こる交通事故が1件でも減らせるように、同協議会が平成16年度から年2回実施しているもので、今年で15年目となります。
寺井会長をはじめ15人が参加し、3組に分かれて南町(17か所)、小川町(17か所)、青木町(18か所)、合計52か所のカーブミラーを清掃、点検しました。
同協議会の太田事務局長は、
「春と秋の全国交通安全運動に併せて年2回実施しているカーブミラー清掃も今年で15年目。
交通安全意識の高揚及び交通事故防止を目的に行っているが、これからも継続して実施していくことが大事である。
地域貢献の意味からも会員の皆様の参加に感謝します」
と挨拶を述べました。
カーブミラーは背が高いので、掃除するにも脚立を使って大変そうですね。
車を運転するときにはお世話になっているのに、ミラーを清掃してくれる方の存在は忘れがちで、反省します。
どうもありがとうございます!
2018年04月06日15:01
入学・入園おめでとうございます!新入学児童へ交通安全キャンペーンを実施しました!
こんにちは、シティプロモーション室の毒島です!
新入園・新入学の皆さん、おめでとうございます!
袋井市交通安全会連合会が袋井南小学校で4月5日(木)、この日入学した新1年生108人に対して交通安全啓発用品を手渡し、交通安全を呼びかけました。
交通安全会連合会は毎年、市内新入園児・新入学児童に対して交通安全啓発用品を配布し、また市内小学校のうち1校で交通安全キャンペーンを実施しています。
今年は合計で市内公立小学校新入学児童932人、公立幼稚園入園児童459人に対して配布しました。
当日は駅前・高尾・愛野交通安全会や袋井警察署員のほかフッピーも応援にかけつけ、新入学児童一人ひとりに
「入学おめでとう。6年間交通事故に気を付けてね。」
などと声かけをしながら啓発用品を手渡しました。
啓発用品は、袋井市交通安全連合会「母の会」が3月に、子どもたちの無事故を願って新入学用の交通安全に関する冊子や下敷き、反射材などを袋詰めしたものです。
子どもたちからは
「ありがとう。」と元気な返事がありました。
新1年生、まだ大きすぎるランドセルが初々しいですね。
登下校や友だちの家など行動範囲が広がるので、交通安全にはくれぐれも気をつけて、元気に過ごしてもらいたいですね。
新入園・新入学の皆さん、おめでとうございます!
袋井市交通安全会連合会が袋井南小学校で4月5日(木)、この日入学した新1年生108人に対して交通安全啓発用品を手渡し、交通安全を呼びかけました。
交通安全会連合会は毎年、市内新入園児・新入学児童に対して交通安全啓発用品を配布し、また市内小学校のうち1校で交通安全キャンペーンを実施しています。
今年は合計で市内公立小学校新入学児童932人、公立幼稚園入園児童459人に対して配布しました。
当日は駅前・高尾・愛野交通安全会や袋井警察署員のほかフッピーも応援にかけつけ、新入学児童一人ひとりに
「入学おめでとう。6年間交通事故に気を付けてね。」
などと声かけをしながら啓発用品を手渡しました。
啓発用品は、袋井市交通安全連合会「母の会」が3月に、子どもたちの無事故を願って新入学用の交通安全に関する冊子や下敷き、反射材などを袋詰めしたものです。
子どもたちからは
「ありがとう。」と元気な返事がありました。
新1年生、まだ大きすぎるランドセルが初々しいですね。
登下校や友だちの家など行動範囲が広がるので、交通安全にはくれぐれも気をつけて、元気に過ごしてもらいたいですね。
2018年04月05日15:00
袋井市スクールガード・リーダー委嘱式を行いました!
カテゴリー │協働
こんにちは、シティプロモーション室の毒島です!
4月3日(火)、平成30年度 袋井市スクールガード・リーダー委嘱式を開催し、鈴木典夫教育長がスクールガード・リーダーの海野 純 氏に委嘱状を伝達しました。
海野氏は元警察官で、13期目となります。
スクールガード・リーダーは、近年の子どもたちが犯罪に巻き込まれる事件の増加を受け、学校と連携して校内外での子どもたちの安全を確保し、安心して学習できる環境を守るため、平成18年に県の事業としてスタートしました。
平成22年度末をもって県の事業は終了しましたが、学校、保護者、地域の要望やその重要性から、市の単独事業として継続実施しています。
・子どもたちの登下校時におけるパトロール
・児童生徒、教員を対象とした防犯訓練の実施
・学校を定期的に巡回し、防犯上の改善点などを指導
・各学校で組織する学校安全ボランティアの養成
などの活動に取り組んでいます。
長年子どもたちの安全を見守っていただいているんですね!
幅広い活動内容で大変そうですが、
これからも子どもたちの安全を見守りつづけてください!
4月3日(火)、平成30年度 袋井市スクールガード・リーダー委嘱式を開催し、鈴木典夫教育長がスクールガード・リーダーの海野 純 氏に委嘱状を伝達しました。
海野氏は元警察官で、13期目となります。
スクールガード・リーダーは、近年の子どもたちが犯罪に巻き込まれる事件の増加を受け、学校と連携して校内外での子どもたちの安全を確保し、安心して学習できる環境を守るため、平成18年に県の事業としてスタートしました。
平成22年度末をもって県の事業は終了しましたが、学校、保護者、地域の要望やその重要性から、市の単独事業として継続実施しています。
・子どもたちの登下校時におけるパトロール
・児童生徒、教員を対象とした防犯訓練の実施
・学校を定期的に巡回し、防犯上の改善点などを指導
・各学校で組織する学校安全ボランティアの養成
などの活動に取り組んでいます。
長年子どもたちの安全を見守っていただいているんですね!
幅広い活動内容で大変そうですが、
これからも子どもたちの安全を見守りつづけてください!
タグ :袋井市スクールガードリーダー
2018年03月15日09:19
第70回優良公民館表彰(文部科学大臣表彰)を市長に報告
皆さん、こんにちは!シティプロモーションの江潔です。
袋井市立笠原公民館と袋井市立高南公民館が、第70回(平成29年度)優良公民館表彰の受賞を袋井市長に報告しました。
笠原公民館は平成27年度に静岡県教育長表彰を受賞し、高南公民館は平成28年度に静岡県教育長表彰を受賞しました。
その後、静岡県教育委員会から推薦を受け、3月8日に文部科学省にて行われた表彰式で第70回優良公民館表彰を受賞しました。
受賞を受け翌9日に、袋井市長と教育長を訪問し報告しました。
笠原公民館では、同地区の特産品の緑茶を使い、若い世代からお年寄りまで幅広く楽しみながら、交流を図る事業として「ザ・お茶 健康運動教室」を取り組んでおり、この取り組みが評価され、受賞につながりました。
高南公民館では、高齢化が進む中でも地域の活力が低下しないように高齢者の防災講座、健康講座、脳トレ、健康体操教室を開き、高齢者の健康増進、要介護前の総合的予防対策等を行うことで、高齢者を強みとした地域へ転換を図ってます。
また同時にマイナンバー制度勉強会等の時代にあったタイムリー講座を実施していることなどが評価され、受賞につながりました。
袋井市立笠原公民館と袋井市立高南公民館が、第70回(平成29年度)優良公民館表彰の受賞を袋井市長に報告しました。
笠原公民館は平成27年度に静岡県教育長表彰を受賞し、高南公民館は平成28年度に静岡県教育長表彰を受賞しました。
その後、静岡県教育委員会から推薦を受け、3月8日に文部科学省にて行われた表彰式で第70回優良公民館表彰を受賞しました。
受賞を受け翌9日に、袋井市長と教育長を訪問し報告しました。
笠原公民館では、同地区の特産品の緑茶を使い、若い世代からお年寄りまで幅広く楽しみながら、交流を図る事業として「ザ・お茶 健康運動教室」を取り組んでおり、この取り組みが評価され、受賞につながりました。
高南公民館では、高齢化が進む中でも地域の活力が低下しないように高齢者の防災講座、健康講座、脳トレ、健康体操教室を開き、高齢者の健康増進、要介護前の総合的予防対策等を行うことで、高齢者を強みとした地域へ転換を図ってます。
また同時にマイナンバー制度勉強会等の時代にあったタイムリー講座を実施していることなどが評価され、受賞につながりました。
2018年03月02日16:26
~医療と介護が手をつなぎ みんなで支える認知症~「在宅医療・介護連携シンポジウム」を開催しました!
カテゴリー │協働
こんにちは、シティプロモーション室の毒島です!
袋井市総合センターで2月24日(土)、「在宅医療・介護連携シンポジウム」を開催しました。
現在袋井市では、医療や介護など他職種が連携し、在宅医療・介護を一体的に提供できる体制をつくるため「在宅医療・介護連携推進事業」を推進しています。
在宅医療や介護について経験のない方やよく知らない方でもイメージができるように、テーマは「認知症」。
第1部では、「えっ?おばあちゃんが認知症?仕事は?介護は?どうすればいいの!?」と題して、市職員や医療・介護関係者による寸劇をおこないました。
「介護連携ノート」など、市で実際に使用されている連携ツールなども説明しながら、「認知症」や「介護離職」の問題などを盛り込み、医療と介護の連携について理解を深めました。
第2部、第3部では、浜松医科大学副学長/医学部内科学第1講座教授 宮嶋 裕明 氏による基調講演、医療・介護関係者によるパネルディスカッションを行いました。
参加者からは、
「医療と介護の連携の必要性がよくわかった」
「色々な職種が支えてくれて、住み慣れた地域で生活することができるということが寸劇でわかった」
「パネルディスカッションでは色々な専門職の関わりがよくわかった」
といった感想が寄せられました。
色々な人が関わって、支援してもらえると安心できますよね。
家族が認知症になる前に、知識として知っておきたいですね。
お医者さん役の方はずいぶん様になってますが、本物の先生でしょうか??
袋井市総合センターで2月24日(土)、「在宅医療・介護連携シンポジウム」を開催しました。
現在袋井市では、医療や介護など他職種が連携し、在宅医療・介護を一体的に提供できる体制をつくるため「在宅医療・介護連携推進事業」を推進しています。
在宅医療や介護について経験のない方やよく知らない方でもイメージができるように、テーマは「認知症」。
第1部では、「えっ?おばあちゃんが認知症?仕事は?介護は?どうすればいいの!?」と題して、市職員や医療・介護関係者による寸劇をおこないました。
「介護連携ノート」など、市で実際に使用されている連携ツールなども説明しながら、「認知症」や「介護離職」の問題などを盛り込み、医療と介護の連携について理解を深めました。
第2部、第3部では、浜松医科大学副学長/医学部内科学第1講座教授 宮嶋 裕明 氏による基調講演、医療・介護関係者によるパネルディスカッションを行いました。
参加者からは、
「医療と介護の連携の必要性がよくわかった」
「色々な職種が支えてくれて、住み慣れた地域で生活することができるということが寸劇でわかった」
「パネルディスカッションでは色々な専門職の関わりがよくわかった」
といった感想が寄せられました。
色々な人が関わって、支援してもらえると安心できますよね。
家族が認知症になる前に、知識として知っておきたいですね。
お医者さん役の方はずいぶん様になってますが、本物の先生でしょうか??
2018年02月14日14:00
【告知】市役所で「ありがとうキャラバン」開催!~歌で感謝の心を伝えます~
カテゴリー │協働
2月16日(金)市役所1階・市民ホールで、
「平成29年度第6回 一緒に歌おう!未来につなげよう!ありがとうキャラバン」を開催します。
「ありがとう広め隊」の皆さんが、「ありがとう」「二宮金次郎」などの歌を歌い、自然や命の大切さを伝えます。
※写真は10月26日に周南中学校で開催した、第3回ありがとうキャラバンの様子です。
「ありがとうキャラバン」は徳育推進協働事業として、市内公民館や学校などで、平成28年度から2年間にわたり実施してきましたが、協働事業としては今回が最後の実施です。
市民ホールに現在飾られているひな人形のとなりがステージとなります。
特別に「ひなまつり」や「春が来た」など、季節の歌も歌っていただきます。
まだまだ寒い日が続きますが、
おひなさまを眺めながら心のこもった歌を聞き、気持ちだけでも温かくなりませんか?
多くの人のお越しをお待ちしております!
◆日時 平成30年2月16日(金)午後0時30分~0時50分
◆会場 袋井市役所1階・市民ホール
◆内容 歌「ありがとう」「二宮金次郎」
「ひなまつり」「春が来た」 など
「平成29年度第6回 一緒に歌おう!未来につなげよう!ありがとうキャラバン」を開催します。
「ありがとう広め隊」の皆さんが、「ありがとう」「二宮金次郎」などの歌を歌い、自然や命の大切さを伝えます。
※写真は10月26日に周南中学校で開催した、第3回ありがとうキャラバンの様子です。
「ありがとうキャラバン」は徳育推進協働事業として、市内公民館や学校などで、平成28年度から2年間にわたり実施してきましたが、協働事業としては今回が最後の実施です。
市民ホールに現在飾られているひな人形のとなりがステージとなります。
特別に「ひなまつり」や「春が来た」など、季節の歌も歌っていただきます。
まだまだ寒い日が続きますが、
おひなさまを眺めながら心のこもった歌を聞き、気持ちだけでも温かくなりませんか?
多くの人のお越しをお待ちしております!
◆日時 平成30年2月16日(金)午後0時30分~0時50分
◆会場 袋井市役所1階・市民ホール
◆内容 歌「ありがとう」「二宮金次郎」
「ひなまつり」「春が来た」 など
2018年02月09日16:07
防災グッズ作りやパッククッキングも!~「☆ふくろい男女共同参画セミナー」開催しました~
こんにちは、シティプロモーション室の毒島です!
2月3日(土)メロープラザで、防災をテーマに「☆ふくろい男女共同参画セミナー ~いきる・まもる・つなぐ~」を開催しました。
基調講演には、静岡文化芸術大学の河村洋子准教授を迎え、『みんなでまちを守らにゃ~地域における女性の活躍・熊本地震から~』と題してお話しいただきました。
「防災に重要なのは日々の備えです。被災した時には余裕がなくなるので、
そんな時でもお互いの考え方を受容できる基盤を日頃からつくっておくことが大事」
「地域の活動の中で、性別に限らず多様な意見や考え方を取り入れることで活性化するんです。
意思決定の中に、多面的な声が反映される仕組みや仕掛けが必要です」
実体験と社会全体の動きをまじえたお話に、参加者はじっと聞き入っていました。
3つの分科会に分かれ、さらに具体的に学ぶ講座も開催しました。
『日用品を使って、防災グッズ作り~子どもも大人も自分の命は自分で守る~(工作)』では、新聞紙でスリッパ作り、ビニール袋でカッパ作りなど、子どもたちも一緒に取り組みました。
『赤ちゃんがいる家族のための防災の知恵~レッツ!パッククッキング~(調理)』では、ビニール袋でご飯を炊くなど、災害時でもできるパッククッキングの調理法を実践。
『過去の災害から学ぼう!避難生活の落とし穴(講話)』では、避難生活において高齢者・乳幼児のいる家庭で気をつけることなどを実例をまじえて学びました。
そのほか、↑静岡文化芸術大学と静岡理工科大学の学生サークルによる防災関連講座や試食、
男女共同参画・防災パネルや図書の展示、マックスバリュ東海さんの提供による火を使わなくてもおいしく食べられる非常食の試食など、盛りだくさんの内容でした。
参加者からは、
「講演を聴いて、男女の役割分担と共同作業訓練について話し合いが必要だと思った」
「避難所の運営には女性の声も大切。女性の声がもっと大きくなっていけると良いと思う」
「バラエティーに富んだお話でおもしろかった」
「地域のイベント等に参加し、常日頃からのコミュニケーションが必要だと感じた」
などの感想が聞かれました。
いろいろな切り口から防災について学べるのがいいですね。
災害時には、男性だから女性だからと言っていられない場面が多くありそうです。
日頃からの理解やコミュニケーションが重要なんですね。
2月3日(土)メロープラザで、防災をテーマに「☆ふくろい男女共同参画セミナー ~いきる・まもる・つなぐ~」を開催しました。
基調講演には、静岡文化芸術大学の河村洋子准教授を迎え、『みんなでまちを守らにゃ~地域における女性の活躍・熊本地震から~』と題してお話しいただきました。
「防災に重要なのは日々の備えです。被災した時には余裕がなくなるので、
そんな時でもお互いの考え方を受容できる基盤を日頃からつくっておくことが大事」
「地域の活動の中で、性別に限らず多様な意見や考え方を取り入れることで活性化するんです。
意思決定の中に、多面的な声が反映される仕組みや仕掛けが必要です」
実体験と社会全体の動きをまじえたお話に、参加者はじっと聞き入っていました。
3つの分科会に分かれ、さらに具体的に学ぶ講座も開催しました。
『日用品を使って、防災グッズ作り~子どもも大人も自分の命は自分で守る~(工作)』では、新聞紙でスリッパ作り、ビニール袋でカッパ作りなど、子どもたちも一緒に取り組みました。
『赤ちゃんがいる家族のための防災の知恵~レッツ!パッククッキング~(調理)』では、ビニール袋でご飯を炊くなど、災害時でもできるパッククッキングの調理法を実践。
『過去の災害から学ぼう!避難生活の落とし穴(講話)』では、避難生活において高齢者・乳幼児のいる家庭で気をつけることなどを実例をまじえて学びました。
そのほか、↑静岡文化芸術大学と静岡理工科大学の学生サークルによる防災関連講座や試食、
男女共同参画・防災パネルや図書の展示、マックスバリュ東海さんの提供による火を使わなくてもおいしく食べられる非常食の試食など、盛りだくさんの内容でした。
参加者からは、
「講演を聴いて、男女の役割分担と共同作業訓練について話し合いが必要だと思った」
「避難所の運営には女性の声も大切。女性の声がもっと大きくなっていけると良いと思う」
「バラエティーに富んだお話でおもしろかった」
「地域のイベント等に参加し、常日頃からのコミュニケーションが必要だと感じた」
などの感想が聞かれました。
いろいろな切り口から防災について学べるのがいいですね。
災害時には、男性だから女性だからと言っていられない場面が多くありそうです。
日頃からの理解やコミュニケーションが重要なんですね。
2018年01月23日17:06
浅羽北幼稚園園児がお餅を配って交通安全をPRしました!
こんにちは、シティプロモーション室の毒島です!
浅羽北幼稚園の園児44人が1月18日(木)、信号機の色に見立てた三色の餅を配布して交通安全を呼びかけました!
このお餅は、子どもたちが前日に保護者ボランティアとともについたもので、赤(食紅)・黄色(クチナシ)・青(青のり)の三色のお餅を丸めて信号機に見立てました。
中に入れる交通安全チラシは、年長の子どもたちが作りました。
子どもたちは浅羽地域の商業施設や浅羽図書館、浅羽郵便局などに出向き、
住民や来店者に「赤信号で止まってね。」「シートベルトをしてね。」
などと呼びかけながら信号餅を渡し、交通安全のPRをしました
お餅を受け取った方々は、
「ありがとう。気を付けるね。」「上手に作れたね。」
などと子どもたちに声をかけ、大切に持ち帰っていました。
子どもたちが徒歩で移動する際は、交通安全指導員や市交通指導隊員から安全な道路の歩き方や渡り方の指導を受けました。
浅羽北幼稚園の交通安全PR活動は、今年で17回目となります。
鈴木園長は、
「本園開園当初からの行事です。
時代の変化と共に、こうした行事を継続していくのには職員数の減少、ボランティアの確保、今以上の衛生面への配慮など難しさもありますが、伝統行事としてできる範囲で続けていきたいと考えています。」
と語っていました。
お餅もチラシもかわいくできましたね
これをもらったら気を付けないわけにはいかないですね
浅羽北幼稚園の園児44人が1月18日(木)、信号機の色に見立てた三色の餅を配布して交通安全を呼びかけました!
このお餅は、子どもたちが前日に保護者ボランティアとともについたもので、赤(食紅)・黄色(クチナシ)・青(青のり)の三色のお餅を丸めて信号機に見立てました。
中に入れる交通安全チラシは、年長の子どもたちが作りました。
子どもたちは浅羽地域の商業施設や浅羽図書館、浅羽郵便局などに出向き、
住民や来店者に「赤信号で止まってね。」「シートベルトをしてね。」
などと呼びかけながら信号餅を渡し、交通安全のPRをしました
お餅を受け取った方々は、
「ありがとう。気を付けるね。」「上手に作れたね。」
などと子どもたちに声をかけ、大切に持ち帰っていました。
子どもたちが徒歩で移動する際は、交通安全指導員や市交通指導隊員から安全な道路の歩き方や渡り方の指導を受けました。
浅羽北幼稚園の交通安全PR活動は、今年で17回目となります。
鈴木園長は、
「本園開園当初からの行事です。
時代の変化と共に、こうした行事を継続していくのには職員数の減少、ボランティアの確保、今以上の衛生面への配慮など難しさもありますが、伝統行事としてできる範囲で続けていきたいと考えています。」
と語っていました。
お餅もチラシもかわいくできましたね
これをもらったら気を付けないわけにはいかないですね
2018年01月18日16:56
袋井市健康づくり食生活推進協議会 交流会を開催しました!
カテゴリー │協働
こんにちは、シティプロモーション室の毒島です!
袋井市健康づくり食生活推進協議会は、10地区に分かれて食を通じた健康づくり活動を行っています。
愛称は「食推さん」。
1月13日(土)月見の里学遊館で、活動の活性化やネットワークを構築することを目的に、全地区の会員が集まり交流会を開催しました。
当日は98人の会員が参加しました。
各地区のおすすめ料理を試食しながら会員どうし交流を深め、地区ごとの活動発表やグループワークを行いました。
参加者からは、
「色々な方と知り合うことが出来て楽しかった。」
「どの地区のお料理も大変おいしかった。」
「他の地区の取り組みの様子を聞くと刺激をもらい、自分たちも頑張らなくてはという気持ちになる。」
「料理や健康について学ぶことが出来、料理のレパートリーが増えた。」
などの感想が聞かれました。
料理もおいしそうで、楽しそうですね!
食事をしながらだとおしゃべりも弾みますよね
※袋井市健康づくり食生活推進協議会は、160人の会員(平成29年度)で構成されています。
食育イベントや各地区の行事で健康メニューの提供、「野菜いっぱい運動」の普及推進についてのPRなど、様々な活動を実施しています。
袋井市健康づくり食生活推進協議会は、10地区に分かれて食を通じた健康づくり活動を行っています。
愛称は「食推さん」。
1月13日(土)月見の里学遊館で、活動の活性化やネットワークを構築することを目的に、全地区の会員が集まり交流会を開催しました。
当日は98人の会員が参加しました。
各地区のおすすめ料理を試食しながら会員どうし交流を深め、地区ごとの活動発表やグループワークを行いました。
参加者からは、
「色々な方と知り合うことが出来て楽しかった。」
「どの地区のお料理も大変おいしかった。」
「他の地区の取り組みの様子を聞くと刺激をもらい、自分たちも頑張らなくてはという気持ちになる。」
「料理や健康について学ぶことが出来、料理のレパートリーが増えた。」
などの感想が聞かれました。
料理もおいしそうで、楽しそうですね!
食事をしながらだとおしゃべりも弾みますよね
※袋井市健康づくり食生活推進協議会は、160人の会員(平成29年度)で構成されています。
食育イベントや各地区の行事で健康メニューの提供、「野菜いっぱい運動」の普及推進についてのPRなど、様々な活動を実施しています。
2017年12月27日16:40
袋井北小学校区放課後児童クラブへ、匿名で図書を寄附していただきました!
こんにちは、シティプロモーション室の毒島です!
12月26日(火)のことです。
袋井市役所の2階階段踊り場に、紙袋に入った新品の児童図書5冊、(約6千円相当)が置かれていました。
差出人は「本の国のもじもじの小びと」さんとあり、宛先は袋井北小学校の放課後児童クラブ「のびのび北クラブ」と書かれていました。
さっそく翌日27日(水)、すこやか子ども課の職員が子どもたちに本をお届けしました!
実は「本の国のもじもじの小びと」さんは、平成24年度から毎年この時期に本を贈ってくださっていて、今年で6回目になるとのこと。
今回贈っていただいたのは、「がっこうのおばけずかん」シリーズ5冊。
子どもたちに大人気のシリーズなんだそうです。
小びとさん、子どもたちの好きな本をよく知ってるんですね!
たくさんの子が読んで楽しんでくれるといいですね
12月26日(火)のことです。
袋井市役所の2階階段踊り場に、紙袋に入った新品の児童図書5冊、(約6千円相当)が置かれていました。
差出人は「本の国のもじもじの小びと」さんとあり、宛先は袋井北小学校の放課後児童クラブ「のびのび北クラブ」と書かれていました。
さっそく翌日27日(水)、すこやか子ども課の職員が子どもたちに本をお届けしました!
実は「本の国のもじもじの小びと」さんは、平成24年度から毎年この時期に本を贈ってくださっていて、今年で6回目になるとのこと。
今回贈っていただいたのは、「がっこうのおばけずかん」シリーズ5冊。
子どもたちに大人気のシリーズなんだそうです。
小びとさん、子どもたちの好きな本をよく知ってるんですね!
たくさんの子が読んで楽しんでくれるといいですね
2017年12月25日16:53
市内スーパーで「飲酒運転根絶キャンペーン」を実施しました!
カテゴリー │協働
こんにちは、シティプロモーション室の毒島です!
年末年始はお酒を飲む機会が増えますよね。
12月15日(金)~31日(日)までの17日間、「安全をつなげて広げて事故ゼロへ」をスローガンに、年末の交通安全県民運動が実施中です
これに合わせて12月16日(土)、袋井市交通安全会連合会が遠鉄ストア浅羽店、ピアゴ袋井店で「飲酒運転根絶キャンペーン」を実施しました
交通安全会連合会のほか、袋井署員、交通安全指導員、市職員が協力し、飲酒運転根絶のチラシやティッシュ、フッピーの自発光LEDクリップライトなどの啓発品を配りながら呼びかけを行いました。
「昨日から年末の交通安全県民運動が始まりました。」
「暗くなると危ないからピカピカ光るライト着けてね」
「お酒を飲んだら乗らない、乗るなら飲まない、お家でも家族に伝えてね。」
と、一人一人に声をかけました。
買い物客からは、
「フッピーの光るライト着けるよ」
「飲んだら乗らないよ」「気を付けるよ」
などの声を聞くことが出来ました。
交通安全会連合会の皆さん、寒い中本当にご苦労様です。
飲酒運転はもってのほかですが、年末は道も混雑するので、飲酒していなくても気をつけないといけませんね
フッピーちゃんのライトなんてあるんですね! 私もほしいです (笑)
年末年始はお酒を飲む機会が増えますよね。
12月15日(金)~31日(日)までの17日間、「安全をつなげて広げて事故ゼロへ」をスローガンに、年末の交通安全県民運動が実施中です
これに合わせて12月16日(土)、袋井市交通安全会連合会が遠鉄ストア浅羽店、ピアゴ袋井店で「飲酒運転根絶キャンペーン」を実施しました
交通安全会連合会のほか、袋井署員、交通安全指導員、市職員が協力し、飲酒運転根絶のチラシやティッシュ、フッピーの自発光LEDクリップライトなどの啓発品を配りながら呼びかけを行いました。
「昨日から年末の交通安全県民運動が始まりました。」
「暗くなると危ないからピカピカ光るライト着けてね」
「お酒を飲んだら乗らない、乗るなら飲まない、お家でも家族に伝えてね。」
と、一人一人に声をかけました。
買い物客からは、
「フッピーの光るライト着けるよ」
「飲んだら乗らないよ」「気を付けるよ」
などの声を聞くことが出来ました。
交通安全会連合会の皆さん、寒い中本当にご苦労様です。
飲酒運転はもってのほかですが、年末は道も混雑するので、飲酒していなくても気をつけないといけませんね
フッピーちゃんのライトなんてあるんですね! 私もほしいです (笑)
2017年12月20日13:58
早川清志さん 「地方自治施行70周年記念総務大臣表彰」を市長に報告
カテゴリー │協働
こんにちは!シティプロモーション室の江潔です。
市内村松在住の早川清志さん(元袋井市自治会連合会会長)は、11月20日(月)に東京国際フォーラムで開催された地方自治法施行70周年記念式典において地方自治法施行70周年記念総務大臣表彰を受けたことから、12月14日(木)に市長に表彰の報告を行いました。
今回早川さんが受賞した表彰は地方自治法施行70周年記念し、地方自治の伸展及び住民の福祉の増進に努めたものに対して、地方自治功労表彰を行うものです。
早川さんは
「思いかけないことで大変ありがたい。私のような者がいただけるなんて光栄なこと。私はただ、生まれ育った地域に恩返しするのが当然という思いと地域がより良くなればとの思いで一心に務めてきただけです。体調を崩したこともあり、この一年ほど人の温かさを感じた年はない。人生3けたに向けて頑張りたい。今回は、いい経験をさせていただきました。」と述べました。
原田市長は
「非常に立派なこと。一つの節目として、これから生きていく上で励みになると思います。 早川さんには袋井市の合併の時など市政発展に大変ご尽力をいただいた。健康に気をつけて、これからも元気にお過ごしください。」
と話しました。
市内村松在住の早川清志さん(元袋井市自治会連合会会長)は、11月20日(月)に東京国際フォーラムで開催された地方自治法施行70周年記念式典において地方自治法施行70周年記念総務大臣表彰を受けたことから、12月14日(木)に市長に表彰の報告を行いました。
今回早川さんが受賞した表彰は地方自治法施行70周年記念し、地方自治の伸展及び住民の福祉の増進に努めたものに対して、地方自治功労表彰を行うものです。
早川さんは
「思いかけないことで大変ありがたい。私のような者がいただけるなんて光栄なこと。私はただ、生まれ育った地域に恩返しするのが当然という思いと地域がより良くなればとの思いで一心に務めてきただけです。体調を崩したこともあり、この一年ほど人の温かさを感じた年はない。人生3けたに向けて頑張りたい。今回は、いい経験をさせていただきました。」と述べました。
原田市長は
「非常に立派なこと。一つの節目として、これから生きていく上で励みになると思います。 早川さんには袋井市の合併の時など市政発展に大変ご尽力をいただいた。健康に気をつけて、これからも元気にお過ごしください。」
と話しました。
タグ :袋井市
2017年11月30日14:13
「異世代交流グラウンドゴルフ大会」開催!子どもから高齢者まで楽しみました!
こんにちは、シティプロモーション室の毒島です!
「高尾地域づくり協議会」が、普段ふれあうことが少ない地域の子どもや子どもの保護者、高齢者が参加した「異世代交流グラウンドゴルフ大会」を11月19日(日)、開催しました
子どもから高齢者まで、合わせて64人の方が参加しました。
子どもと大人がペアになり、交互にボールを打ちながら16ホールを回りました
最初はぎこちなかったペアも、ホールを重ねるごとに仲良くなり、
ボールがホールポストにホールインすると、ハイタッチや拍手で喜びあいました
また、ホールアウト後は、ホールインワンチャレンジゲームを参加者全員で行い、楽しいひと時を過ごしました!
参加した方は、
「普段は地域の子どもと触れ合うことが無いので、楽しかった。」
「同じ小学校に通っていても学年が違うと交流がないため、今日は良い体験ができた。」
「核家族化が進み、祖父、祖母の世代との交流が少ない時代に、地域の祖父、祖母世代との交流は貴重であり楽しかった。」
などと話し、幅広い世代との交流の場を楽しんでいた様子でした
秋晴れの中、気持ちよさそうですね!
ふだんはふれあう機会がない、と話す人が多かったのが印象的です。
同じ地域に住んでいても、会話したり一緒に活動する機会はほとんどないものなんですね。
こうした機会がときどきあるといいですね
「高尾地域づくり協議会」が、普段ふれあうことが少ない地域の子どもや子どもの保護者、高齢者が参加した「異世代交流グラウンドゴルフ大会」を11月19日(日)、開催しました
子どもから高齢者まで、合わせて64人の方が参加しました。
子どもと大人がペアになり、交互にボールを打ちながら16ホールを回りました
最初はぎこちなかったペアも、ホールを重ねるごとに仲良くなり、
ボールがホールポストにホールインすると、ハイタッチや拍手で喜びあいました
また、ホールアウト後は、ホールインワンチャレンジゲームを参加者全員で行い、楽しいひと時を過ごしました!
参加した方は、
「普段は地域の子どもと触れ合うことが無いので、楽しかった。」
「同じ小学校に通っていても学年が違うと交流がないため、今日は良い体験ができた。」
「核家族化が進み、祖父、祖母の世代との交流が少ない時代に、地域の祖父、祖母世代との交流は貴重であり楽しかった。」
などと話し、幅広い世代との交流の場を楽しんでいた様子でした
秋晴れの中、気持ちよさそうですね!
ふだんはふれあう機会がない、と話す人が多かったのが印象的です。
同じ地域に住んでいても、会話したり一緒に活動する機会はほとんどないものなんですね。
こうした機会がときどきあるといいですね