2018年02月21日15:43
高南小学校で「はじめてのタグラグビー教室」!
カテゴリー │スポーツ
こんにちは、シティプロモーション室の毒島です!
2月9日(金)、高南小学校で「はじめてのタグラグビー教室」が実施されました。
ヤマハ発動機ジュビロの元選手である普及担当スタッフ・遠藤広太氏、小池善行氏が高南小学校を訪れ、高南小の5年生2クラス、69人の児童がタグラグビーに挑戦しました。
冒頭、タグラグビー教材の贈呈のあと、さっそく実技に取り組みました。
二人ずつ組になってタグを取り合ったり、パスゲームを実施。
子どもたちはほかの球技とは違う楕円形のボールに悪戦苦闘しながらも、パスゲームを楽しみました。
袋井市では、ラグビーワールドカップの機運醸成とラグビーの普及・啓発のため、小学生がラグビーに親しむことができるよう、タックルが禁止されており安全に取り組めるタグラグビーの普及を進めています。
昨年度から本年度にかけて、市内の全小学校(12校)が「はじめてのタグラグビー教室」を受講しました。
来年度も引き続きタグラグビーの普及に取り組んでいきます。
初めてのラグビーボールは扱いが難しかったでしょうか?
ゲーム感覚で始めて少しずつ慣れることができるので、初めてでも楽しめそうですね。
今後も練習して、上手になってほしいですね。
2月9日(金)、高南小学校で「はじめてのタグラグビー教室」が実施されました。
ヤマハ発動機ジュビロの元選手である普及担当スタッフ・遠藤広太氏、小池善行氏が高南小学校を訪れ、高南小の5年生2クラス、69人の児童がタグラグビーに挑戦しました。
冒頭、タグラグビー教材の贈呈のあと、さっそく実技に取り組みました。
二人ずつ組になってタグを取り合ったり、パスゲームを実施。
子どもたちはほかの球技とは違う楕円形のボールに悪戦苦闘しながらも、パスゲームを楽しみました。
袋井市では、ラグビーワールドカップの機運醸成とラグビーの普及・啓発のため、小学生がラグビーに親しむことができるよう、タックルが禁止されており安全に取り組めるタグラグビーの普及を進めています。
昨年度から本年度にかけて、市内の全小学校(12校)が「はじめてのタグラグビー教室」を受講しました。
来年度も引き続きタグラグビーの普及に取り組んでいきます。
初めてのラグビーボールは扱いが難しかったでしょうか?
ゲーム感覚で始めて少しずつ慣れることができるので、初めてでも楽しめそうですね。
今後も練習して、上手になってほしいですね。