2018年03月29日16:10
袋井市総合体育館の起工式を実施しました!
市では、市民のスポーツニーズの多様化に応えるため、市内スポーツの新たな拠点施設として、「袋井市総合体育館」の整備を進めています。
3月26日に建設予定地(袋井市久能:旧パイオニア駐車場)で起工式を実施しました。
総合体育館は、設計・建設・維持管理・運営に民間の資金やノウハウを活用するPFI(民間資金活用)手法を市内の公共施設で初めて採用。
メインアリーナはバスケットボールコート2面分バスケットボールコート1面分のサブアリーナで各種公式大会の開催も可能となり、メインアリーナには約500席の観客席が配置されます。
また、建物西側の緑地には、大型遊具やカフェなどを設置し、市民の憩いの場となる空間となります。
起工式で原田英之袋井市長は、
「PFIは市にとって初めての取組です。民間企業や地域の皆さんの力を借りながら、袋井市の中でも特に明るく元気な場所としたい。」
と挨拶しました。
体育館は、平成31年12月のプレオープンに向け建築工事が開始されます。
3月26日に建設予定地(袋井市久能:旧パイオニア駐車場)で起工式を実施しました。
総合体育館は、設計・建設・維持管理・運営に民間の資金やノウハウを活用するPFI(民間資金活用)手法を市内の公共施設で初めて採用。
メインアリーナはバスケットボールコート2面分バスケットボールコート1面分のサブアリーナで各種公式大会の開催も可能となり、メインアリーナには約500席の観客席が配置されます。
また、建物西側の緑地には、大型遊具やカフェなどを設置し、市民の憩いの場となる空間となります。
起工式で原田英之袋井市長は、
「PFIは市にとって初めての取組です。民間企業や地域の皆さんの力を借りながら、袋井市の中でも特に明るく元気な場所としたい。」
と挨拶しました。
体育館は、平成31年12月のプレオープンに向け建築工事が開始されます。