2016年04月18日17:00
17日の日曜日、午後2時から、月見の里学遊館ものづくりのワークショップにおいて、タンゴピアニストで本年1月に「ふくろい未来大使」にご就任いただいた丸野綾子さんによるワークショップが行われました。
今回は、普段のコンサートとは趣を変え、「タンゴを身近に!」をテーマに、演奏に加えアルゼンチンタンゴのルーツや魅力などのトークも交え行われました。
演奏は、「ラ・クンパルシータ」などの定番から「ラ・ラジュエーラ」などの比較的新しい曲目まで新旧織り交ぜ、時に軽快に、時に切なく、この日集まった約80人の聴衆を魅了しました。
丸野さんは、最近では劇団四季のミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」のピアノを一部担当するなど、活動の幅を広げられています。
8月からは、タンゴピアニストとしてヨーロッパやアメリカツアーの経験もある実力派で丸野さんが師事する「アンドレス・リネツキー」氏をブエノスアイレスから招いて、日本初となる2台のピアノで奏でるアルゼンチンタンゴ・コンサートが全国4会場で行われます。
袋井市では、8月7日、日曜日、午後6時30分から、月見の里学遊館うさぎホールにおいて開演します。
情熱的で躍動感ある丸野さんの演奏を、ご自身の耳と目で、ぜひお確かめください。
↓ 「2台ピアノで奏でるタンゴの世界」ご案内ちらし
(PDF: 1408.41KB)
チケットは月見の里学遊館や市役所売店などで絶賛発売中です。
皆さん、お早めにお買い求めください。
丸野綾子さんが奏でる情熱のタンゴ
17日の日曜日、午後2時から、月見の里学遊館ものづくりのワークショップにおいて、タンゴピアニストで本年1月に「ふくろい未来大使」にご就任いただいた丸野綾子さんによるワークショップが行われました。
今回は、普段のコンサートとは趣を変え、「タンゴを身近に!」をテーマに、演奏に加えアルゼンチンタンゴのルーツや魅力などのトークも交え行われました。
演奏は、「ラ・クンパルシータ」などの定番から「ラ・ラジュエーラ」などの比較的新しい曲目まで新旧織り交ぜ、時に軽快に、時に切なく、この日集まった約80人の聴衆を魅了しました。
丸野さんは、最近では劇団四季のミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」のピアノを一部担当するなど、活動の幅を広げられています。
8月からは、タンゴピアニストとしてヨーロッパやアメリカツアーの経験もある実力派で丸野さんが師事する「アンドレス・リネツキー」氏をブエノスアイレスから招いて、日本初となる2台のピアノで奏でるアルゼンチンタンゴ・コンサートが全国4会場で行われます。
袋井市では、8月7日、日曜日、午後6時30分から、月見の里学遊館うさぎホールにおいて開演します。
情熱的で躍動感ある丸野さんの演奏を、ご自身の耳と目で、ぜひお確かめください。
↓ 「2台ピアノで奏でるタンゴの世界」ご案内ちらし
(PDF: 1408.41KB)
チケットは月見の里学遊館や市役所売店などで絶賛発売中です。
皆さん、お早めにお買い求めください。