子ども会連合会大会の活動体験記コンクール受賞者が市長を訪問!
3月23日、第54回静岡県子ども会連合会大会のコンクールで入賞した小学生2人が袋井市長に入賞を報告しました!
2人が参加したこのコンクールは、一般社団法人静岡県子ども会連合会、各市町子ども会連合会のイベントに参加した体験記を書くものです。
受賞作品は、根津このかさんの「KYTの大切さ」(県教育委員会教育長賞)で、KYT(危険予知トレーニング)をやって気づいた身近な改善策について書かれたもの。 そして石黒真衣さんの「夏の思い出」(県子ども会連合会長賞)は、夏休みに広場のすべり台を一生懸命色ぬりした話について書かれています。
原田市長は「市長としてもとても嬉しい。作文が上手な人は素晴らしいと思う。2人とも素晴らしい作品を書き、賞を受けたことで、自分に自信を持っていい。自信を持つことは大事。2人とも4月からは中学生になるが、その自信が次に踏み出す一歩となり、今後活躍を期待している。」とコメントしました。
中学生になっても、また素敵な作文期待しています!
受賞、おめでとうございます
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