袋井北地区祭典委員会が「袋井市にふるさと防災寄附金」に寄附

こんにちは！シティプロモーション室の江潔です。

　皆さん、知ってますか？
　袋井市では、地震・津波対策を推進するため、「袋井市ふるさと防災寄附金推進委員会」を設置し、平成26年10月１日から平成35年３月31日までの期間で、５億円を目標に「袋井市ふるさと防災寄附金」を募っています。
　

　この度、袋井市北地区祭典委員会から「袋井市ふるさと防災寄附金」への寄附をいただきました。袋井北地区祭典委員会からの寄附は平成27年から毎年行われており、今年で３回目、合計156，341円です。


　寄附に際し、原田市長から「祭青年の皆さんが進んで地域コミュニティーの形成や、袋井市ふるさと防災寄附金に継続して取り組んでいただき、大変ありがたく思います。次の世代を担う皆さんの安心安全につながるよう、防災・減災対策を進めてまいります。」と感謝の言葉をお伝えしました。